広島市中心部へのサッカースタジアム建設を巡り、市と広島県、広島商工会議所、J1サンフレッチェ広島の4者は6日、中区でトップ会談を開き、最終候補地を3案の中から中央公園自由・芝生広場(中区)とすることで合意した。都市活性化への効果が高く、事業費も抑えられる点が決め手となった。市が事業主体となって県と商議所が資金面で協力し、2023年度の完成、24年春の開業を目指す。

 会談は松井一実市長、湯崎英彦知事、商議所の深山英樹会頭、サンフレの久保允誉会長が出席。旧市民球場跡地(中区)、広島みなと公園(南区)を含めた3案を比べて総合的に判定し、中央公園広場を最適とする意見で一致した。<...    
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