トップチームがサッカーJ1に参戦する松本山雅は4日、今季のユースアカデミー(育成組織)の指導体制や育成方針を発表する記者会見を松本市内で開いた。新たにU―18(18歳以下)監督に就く元J2水戸監督の西ケ谷隆之氏(45)は「トップに通用する選手の育成や人間形成を大切に、選手を成長させることが使命」と抱負を述べた。
 西ケ谷氏は水戸などJリーグクラブでの監督経験に加え、東京Vの育成組織での指導歴も長い。水戸では2017年に松本山雅から期限付き移籍したFW前田大然(21)が飛躍するきっかけもつくり、「できることを強くし、できないことを考える力をつけさせたい」と指導方針を説明した。<...    
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