1-3で敗れたカタール戦後の会見。森保監督は悔しさを残しながらも、最大7試合を戦い切った選手たちをたたえた。細かな敗因についてはまだ整理ができていないようで、「足りなかったことを今後につなげられるよう、しっかり分析したい」と言うにとどめる。

 ただ、浮き彫りになったのは良くも悪くもワントップの大迫(ブレーメン)に依存するチームの姿か。カタール戦の前半。前線からのプレスがいなされ、逆に数的不利をつくられる。大迫が前線に入っても「起点」をつぶしにくる2人、3人に囲まれ、攻撃の形がほとんどつくれない。

 「大一番で一番の出来」(大迫)で3-0と圧勝した準決勝イラン戦は...    
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