サッカーのアジア・カップ決勝で日本がカタールと対戦した1日夜、徳島市仲之町1のアミューズメントバー「Fly」には小松島市出身の塩谷司選手(30)らを応援しようとサッカーファン約100人が集まり、エールを送った。

 ファンは店の大型モニター前に陣取って観戦。0―2でリードされた後半24分、塩谷選手からの縦パスが前線につながり、南野拓実選手が1点をもぎ取ると大歓声に包まれた。

 自宅で試合を見守った母宏美さん(54)=徳島市多家良町池谷、会社員=は「心配でまともにテレビを見られなかった。結果は残念だったけど『よく頑張ったね』と声を掛けてあげたい」と話した。

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