甲子園の感覚に戻った―。日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18)は26日、千葉・鎌ケ谷スタジアムのブルペンで投球練習を行い、本人も首脳陣も納得の31球を披露した。右肘の違和感から投球練習を休んでいたが、見事な復活を果たした。

 どんよりした天気の下、一塁側ブルペンから「パーン」という乾いたミットの音が響いた。捕手を立たせてではあるが、吉田輝は一球一球肩の調子、フォームを確かめるように腕を振った。21球目からはワインドアップで投げ、合計31球で終了した。

 前日、“病み上がり”の心配から「7、8割の力で」と話していた吉田輝。だが、この日...    
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