日本ハムが23日、沖縄・コザしんきんスタジアムで広島と練習試合を行い、先発した有原航平投手(26)が3回無安打の快投を披露した。最速は151キロをマークし、許した走者は失策による1人だけ。開幕ローテーション入りへ、強い存在感を示した。

 セ・リーグ3連覇中の赤ヘル打線を手玉に取った。主力級が名を連ねていた相手打線だったが、有原は主導権を渡さなかった。終わってみれば安打を許さず、3回29球で料理。「低めにしっかり投げ切れていない部分はあるけど、全球種試すことができたし、良かった」と控えめに喜んだ。

 一回に先頭の田中を味方の失策で出塁させたが、2番・菊池を3球三振...    
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