北の名将が、くすぶる才能を開花させる。日本ハムの栗山英樹監督(57)が19日、白村明弘投手(27)の野手転向を明らかにした。白村はこの日から早速、2軍キャンプ地の国頭で打撃練習を敢行。通算109試合に登板し6勝、15ホールド、2セーブを挙げた快速右腕が、プロ6年目を迎え新たな道を歩き始める。なお、同日に赤間で予定されていた1軍の練習試合(韓国・サムスン戦)は、雨天のため試合途中で中止となった。

 キャンプ中盤に、異例の挑戦が始まった。栗山監督が、白村の野手転向を明言。プロ6年目右腕に突然、大きな転機が訪れた。指揮官は「もともと白村を取るときから、打つ方の可能性を探っていた。...    
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