【米アリゾナ州ピオリアで本紙特派員・斎藤孟】米大リーグ、マリナーズの菊池雄星(花巻東高)は17日、米アリゾナ州ピオリアで憧れのイチローの言葉を胸に刻んだ。新人左腕はメジャー19年目の第一人者がチームメートにいる恵まれた環境を実感した(19日紙面で詳報)。

 環境の変化はマイナスばかりではなく大きなプラスもある。「雲の上の存在」(菊池)というイチローが同じ場所にいることだ。

 同日は練習後のクラブハウスで交流があった。菊池のフリー打撃登板を19日と知った背番号51から「(打席で)見てみたい。日本で一番いい左ピッチャーだからな」と言われ、菊池は思わず照れ笑い。 <記事全文を読む>