バレーボール女子V2リーグで戦うブレス浜松が1部昇格を狙い、年末年始の休みも返上して特訓を重ねている。現在3勝5敗で10チーム中7位。藤原道生監督は「苦戦した分勉強できた」と話す。新戦術の習熟を図り、浜松市内の企業が開発したアプリも活用して勝利を目指す。
 チームが習得に重点を置くのは、相手セッターがボールを上げた時点でスパイクの位置を絞り、複数人で守るブロックシステム。難易度は高いがさまざまなコンビネーション攻撃に対応できる。小柄な選手が多い分、必要な戦術だ。
 選手は全員市内在住で日中は仕事。普段はホーム会場の浜北総合体育館(同市浜北区)や浜松学芸中高(同市中区...    
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