スポーツ大会に安心して参加してもらおうと、千葉大病院は、救護医療体制を支援する拠点「スポーツメディクスセンター」を今月、設立した。今秋のラグビーW杯や2020年東京五輪・パラリンピックの開催でスポーツ熱が高まる中、スポーツイベントを医療面でサポートする窓口となり、派遣できる医療人材を育成する。

 (村上豊)

 県内では、さまざまなスポーツ大会が開かれ、東京大会の開催でスポーツに親しむ人が増えるとみられる。高齢化社会を迎えてスポーツによる健康増進が重要視され、運動に励むお年寄りも増えている。

 他方で、安全な大会運営のための救護医療体制は確立されていない。「ちばアク...    
<記事全文を読む>