新春恒例の寒稽古が8日、岡山市北区いずみ町の岡山武道館で始まった。岡山県内の剣道、柔道の愛好者約160人が早朝からすがすがしい汗を流し、一年の精進を誓った。14日まで。

 稽古は気温0・1度の午前6時から約1時間行った。主道場での剣道には、地域の道場に通う子どもや大学生ら約80人が参加。張り詰めた空気の中、県剣道連盟の山本晋一郎会長が「寒い中で厳しい稽古を乗り越え、精神を鍛錬してほしい」とあいさつした後、参加者は「メーン」などと気合十分の声を上げて切り返しや掛かり稽古に取り組んだ。

 岡山大1年の男子(19)は「上達したいという気持ちを新たに...    
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