前回16位からの躍進を期した佐賀県チームは23位でゴールした。我慢のレースを強いられる中、2年連続で1区を担った平駿介(白石高)とアンカーの古賀淳紫(安川電機)が気を吐いた。

 昨年はインフルエンザが治った直後のレースで区間23位と振るわず、「皆さんをがっかりさせてしまった」と平。雪辱の舞台で熱く燃えた。

 序盤からスローペースで、「自分が行くしかない」と残り1キロからギアを上げて先頭に立った。ラスト勝負で競り負け、「1番にならないと意味がない」と悔しがったものの、トップと8秒差の8位でたすきを渡した。

 元日のニューイヤー駅伝でアンカーを務め、区間...    
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