高校生の奮闘も3年ぶりの入賞にはつながらなかった。一般区間の2人が「想定外」(清監督・藤枝明誠高教)の失速。昨年の13位から大きく順位を落とし、アンカーの木村主将(ホンダ、浜松日体高出)は「情けない走りだった。良い走りをしてくれた後輩に申し訳ない」と責任を負った。
 1区小沢(韮山高)が好スタートを切った。最初の1キロは3分5秒とスローペース。中位を維持して終盤勝負の予定だったが、「スタートがうまく決まった。集団の中でごちゃごちゃするよりはいい」と5キロ付近までは積極的に先頭集団を引っ張った。トップと8秒差の10位でたすきをつないだ。
 小沢の好走は、4区小木曽(韮...    
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