二十日に広島市の平和記念公園を発着点に開かれた全国都道府県対抗男子駅伝(七区間、48キロ)で、県勢は2時間24分37秒で、昨年と同じ三十五位だった。序盤の勢いが維持できず、目標に掲げた十五位以内には届かなかった。

 一区を任された宇留田竜希選手(伊賀白鳳高三年)は残り1キロで先頭集団と離れるもトップと19秒差の二十二位と順調な滑り出しを見せた。二区の倉本晃羽選手(白子中二年)も自己ベストを更新する力強い走りで順位を一つ上げたが、三区の塩沢稀夕選手(東海大二年)で三十九位まで落とした。

 四区の名村樹哉選手(四日市工高三年)が三人を抜いて盛り返すも、五区の山本恭澄...    
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