広島市の平和記念公園前を発着点に二十日に開催された第二十四回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(七区間、48・0キロ)で、県勢は三位入賞を果たした。平成最後の大会で目指した二年ぶりの優勝は果たせなかったが、好成績で締めくくった。

 各県の選手がだんご状態で横並びとなった一区は、服部凱杏(かいしん)選手(佐久長聖高)が他の選手の足につまずきそうになる場面もあったが、上位を守って三位でたすきをつないだ。

 受け取った二区の山川拓馬選手(箕輪町箕輪中)は鹿児島県の選手と激しく競り、ゴール直前でトップに躍り出る好走を見せた。三区の桃沢大祐選手(サン工業)は先頭集団に食らい...    
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