当日変更で10区にエントリーされた城西大の大里(加藤学園高出)は、初出場ながら往路、復路を合わせてチーム唯一の区間1桁の4位と気を吐いた。目標記録の1時間12分50秒を大幅に上回る1時間11分24秒の走りで自信を付けた。
 今季はトラックの5000と1万メートル、ロードでもハーフマラソンでいずれも自己新記録をマークするなど絶好調。レースでは序盤の下り坂を利用して一気に加速し、勢いを終盤まで持ち込んだ。大里は「チームは総合20位だったが、自分の力を発揮できたのは大きい。来年につながる走りができた」と納得の表情だった。

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