バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)レバンガ北海道の折茂武彦選手(48)が5日、新たな歴史を刻んだ。愛知県刈谷市で行われた三河戦で、日本出身選手としては初めて国内トップリーグ通算1万得点を達成。現役最年長の「レジェンド(伝説)」は「応援してくれる方が、自分が一歩を動かす原動力になっている」と語った。

 厳しいマークをかいくぐり、残り6点を積み上げた。試合終了まで残り3分半。大台に乗せる2点シュートを決めると天を見上げ、右人さし指を掲げた。昨年6月に74歳で亡くした母豊子さんを思った。「厳しかったけれど、一番、応援してくれた。『ここまで来たよ』と伝えたかった」

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