【ドバイ(アラブ首長国連邦)=唐沢裕亮】2大会ぶりのアジア・カップ優勝を目指す日本が、苦しみながらも4強入りを決めた。24日、当地での準々決勝でベトナムに1-0で勝利。後半12分に準々決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で得たPKを堂安(フローニンゲン)が決めて逃げ切った。日本は28日、決勝進出を懸け、アルアインでイランと戦う。

 粘り強くやり続ける。チームが掲げる縦パスへのチャレンジが、膠着(こうちゃく)した状況を打開した。ベトナム戦で勝負を決めるPKをもたらしたのは連続した2本の縦パスだった。起点となった遠藤(シントトロイデン)は「ミスを恐れず挑...    
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