沖縄県読谷村でキャンプ中のサガン鳥栖は23日、初の紅白戦を実施した。ピッチを広く使い、ボールをしっかりつなぐことを意識して取り組んだ。試合では速いパス回しや、縦への鋭い抜け出しなど、ルイス・カレーラス新監督のもと練習を重ねてきた動きが随所に見られた。

 ウオーミングアップ後、2チームに分かれて約50分間1セットの試合をした。昨季、得点力不足に泣いたチーム。紅白戦では三つのゴールが飛び出した。FW金崎の浮き球に、縦へ鋭く抜け出してシュートしたMF原川が1得点。MF島屋は右サイドから中央に切り込んでゴール左隅に突き刺すなど2点を奪った。

 カレーラス監督が目指すサッ...    
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