懐かしい顔に再び会えた。仙台に今季加入した木谷公亮コーチ(40)。2005年から仙台で5季プレーし、指導者として戻ってきた。糸満キャンプでは、ストップウオッチ片手に選手の走り込みを手伝う姿も。「チームへの愛着は持っている。離れた期間に経験したことを選手に伝えたい」と意気込む。
 長身のセンターバックとしてチームを支えた仙台の選手時代、喜びも苦しみも味わった。なかなかJ1昇格を果たせず、ようやく念願をかなえた09年は若手らの台頭で出場機会を失った。その年限りで当時J2の鳥栖に移籍した。
 「出られなかった経験があるので、控え選手の気持ちが分かるつもり。しっかり選手を見...    
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