県内を拠点とする日本フットボールリーグ(JFL)所属「MIOびわこ滋賀」が、2019年シーズンに向けて練習を始めた。昨年はJFLで過去最高の16チーム中7位。Jリーグクラブが存在しない「J空白県」の一つの滋賀で、昇格の見込みがある有力クラブとして期待されている一方、Jリーグ入りには設備面をはじめ、数々のハードルが立ちはだかる。夢をかなえるには、地域からの多くの協力が必要となる。

 クラブが練習場としている草津市の「J-フリーパーク」に十七日、二十一人の選手が集まった。中口雅史監督は「昨年は目標としていたJFL八位以内を達成できた。今年はそれ以上を目指したい」と声を掛け、選手...    
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