調布市の味の素スタジアムを本拠とするプロサッカーリーグJ1の「FC東京」は二十一日、調布市や三鷹市、小平市など地元六市の全公立小学校百四校にサッカーボールを贈る。クラブ創設二十周年を記念するロゴマークの入った特製ボール(4号球)で、各校に二十個ずつ、計二千八十個が配られる。

 ひと足早く三鷹市役所で十七日夕に行われた贈呈式では、二〇一七年シーズンに現役引退し、昨年からクラブコミュニケーターをしている元日本代表の石川直宏さんが同市立南浦小六年生の小谷亮君ら三人にボールを手渡した。

 三人は幼稚園や小一からサッカーを始めたという大のFC東京ファン。憧れの石川さんを前...    
<記事全文を読む>