頼れる男が実戦復帰に向け、着実に歩みを進めている。サガン鳥栖のFWビクトル・イバルボ(28)が、約7カ月ぶりにボールを使った練習を再開した。「日々良くなっている」と本人が話す通り、軽快なボールタッチを見せている。

 イバルボは昨年6月末、練習中に左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負い、全治7カ月と診断された。年末から軽いランニングはしていたが、ボールを扱う姿は見られず、サポーターも復帰を待ち望んでいた。

 チームは15日から全体練習を始動。まだ別メニューでの調整だが、華麗なドリブルや正確な胸トラップを見せるなど、順調な回復ぶりが随所にうかがえる。

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