サッカー・J1サガン鳥栖が15日、新しいシーズンに向けて本格始動した。スペイン出身のルイス・カレーラス新監督の指揮の下、初日からボールを使った練習に取り組むなど積極性が際立った。昨季14位に沈んだチームは新たな布陣で一気の巻き返しを図る。

 鳥栖市の北部グラウンドで午前10時に始まった初練習には、フェルナン・トーレス選手や小野裕二選手ら26人が参加。軽いランニングと体幹トレーニングで体を温めた後、早速ボールを使った練習などを約2時間こなした。

 フィッカデンティ氏ら歴代監督が走り込み重視のスタートだったのに比べると違いは明らかだ。「サッカーはボール練習が基本。単...    
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