サッカーJ2・モンテディオ山形の2019年シーズンの陣容が固まった。昨季の主力の移籍はあったものの「継続性」を重視し、前線には個性あるタレントを獲得した。

 木山隆之(たかし)監督の指揮3年目に向けたチームづくりは、これまで培った土台をどの程度継承するかが焦点になった。昨季のリーグ最終戦のスタメンの中では、ともに期限付き移籍だったMF小林成豪、MF内田健太が退団した。一方でFW阪野豊史、DF栗山直樹ら多くの主力級は残った。

 チーム最多12得点だった小林、MF汰木康也が抜けた前線には、守備への貢献度も高いFW大槻周平やテクニックのあるMF井出...    
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