J1仙台の今季の陣容が固まった。全選手27人の約3分の1に当たる10人が新たに加入したメンバー。大幅な戦力の入れ替えで、昨季の課題だった主に中盤の守備力の強化と激しいレギュラー争いを促す。

 新シーズンのスタート時点で10人の加入は2011年以来の規模となる。ポジション別ではFW1人、DF2人、MF7人。豊富な運動量とボール奪取に秀でた選手を多く獲得した。
 野津田や奥埜ら昨季の主力が多く退団したこともあるが、渡辺監督は「攻撃的なスタイルは変えず、守備のプレー強度を劇的に変えないといけない」とチーム改革の必要性を強調。昨季のリーグ戦総失点が54とワースト...    
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