J1仙台のMF関口が、今季からチームの象徴的な背番号7を受け継ぐ。通算在籍年数はMF梁勇基、MF富田に次ぐ11年。33歳は仙台の歴史を知る一人として、チームをまとめ上げる覚悟だ。
 10日、仙台市泉サッカー場であった全体練習。1時間以上汗をかいた後の約20分、ピッチの縦幅を使ってダッシュを繰り返す。苦痛に顔をゆがめる選手がいる中、ペースを崩さず、表情一つ変えない。終了後も21歳のDF常田とランニングをこなした。
 6季ぶりに仙台に復帰した昨季はリーグ戦16試合に出たが、フル出場は1試合のみ。「段階を踏んで調整し、90分戦える体をつくる」。中心選手の自覚がにじむ。「良...    
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