J1清水の背番号10が今季、空き番号となる可能性が出てきた。2017年から2年間背負ったMF白崎凌兵がJ1鹿島へ移籍し、後任選びが難航している。チームの象徴的存在の背番号10が不在のまま始動すればクラブ史上初となる。
 清水の背番号10は固定背番号制となった1997年以降、6人が背負った。「ミスターエスパルス」と称された沢登正朗(現常葉大サッカー部監督)が現役引退するまで9年間付けたほか、藤本淳吾(J1G大阪)、小林大悟(ラスベガス・ライツFC)、河井陽介(清水)、大前元紀(J2大宮)が引き継いだ。しかし、白崎を含め4人が背番号10の時にチームを離れる事態となっている。 <記事全文を読む>