西武の多和田真三郎投手(25)が28日、今季の飛躍に向けて「指力」の強化を図っていることを明かした。持ち味の強い真っすぐの威力をボールに伝える指を鍛えることで、16勝して最多勝を獲得した昨季以上の投球を見せ、先発ローテを引っ張る。

 多和田が取り組んだのは、砂が入った約2キロの袋を指先で持つトレーニング。「(指の強化は)巨人の菅野さんもやっていると聞いた。スナップが鍛えられた」。既に強めのキャッチボールも行っており、その成果は2月1日のキャンプ初日でブルペン入りして証明する。

 1月は実家の沖縄、妻の故郷の北海道、東京都内と拠点を変えながらトレーニングに取り組ん...    
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