プロ野球東北楽天を運営する楽天野球団は10日、今季公式戦から本拠地「楽天生命パーク宮城」(仙台市宮城野区)をキャッシュレス(非現金)化すると正式発表した。スタジアム内全店舗のチケットや飲食、グッズなどの代金を現金で支払えなくなるとあって、ファンからは期待と不安の声が上がっている。
 4月2日の本拠地開幕戦から、決済はスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ」、電子マネー「楽天Edy」、各種クレジットカードなどに限定される。現金は一切使えない「完全キャッシュレス」となる。
 会計時間が短縮され、ファンが観戦により集中できるメリットがあるとされる。仙台市若林区の会社員原田陽一...    
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