プロ野球東北楽天を運営する楽天野球団が、本拠地とする「楽天生命パーク宮城」(仙台市宮城野区)で開催する今シーズン公式戦から、スタジアム内全店舗のチケットや飲食、グッズなどの販売をキャッシュレス(非現金)化することが9日、分かった。国内外のプロ野球チームの本拠スタジアム初の取り組みで、現金を一切使えない「完全キャッシュレス」となる。スムーズな会計で店舗、来場者双方の利便向上を図る。
 関係者によると、スタジアムで現金代わりに使えるのはスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ」、電子マネー「楽天Edy」、各種クレジットカードなど。本拠地開幕戦の4月2日の日本ハム戦から導入する。
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