今季限りでの引退を決めたプロ野球ソフトバンクの摂津正投手(36)が31日、秋田市寺内の実家で、引退を決意した理由や現役生活の思い出を語った。今後の活動は未定。

 ―引退の決め手は何か。

 「(自由契約となり)野球をやる環境がなくなった。加えて体力の衰えを感じていた。12月中旬には引退を考えていた。自分で決め、妻も『分かった』と言ってくれた。心残りなく野球ができたので、すっきりしている。プロに入る時は2、3年が限界かなと思っていたが、10年もやれて良かった」

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