競輪の一年を締めくくる「KEIRINグランプリ2018」(2825メートル7周、GP)は30日、静岡市の静岡競輪場で実力上位の9選手で争われ、今年G12勝の31歳、三谷竜生(奈良)が4分17秒5(上がり11秒6)で初優勝した。賞金1億160万円を獲得し、史上最高を更新する年間獲得賞金2億5531万3千円で初の賞金王に輝いた。
 残り1周半を過ぎて脇本雄太(福井)を先頭に近畿4車が先行。2番手を進んだ三谷は村上義弘(京都)と平原康多(埼玉)が4コーナー手前で接触、落車するアクシデントがある中、最後の直線で早めにトップに立ってそのまま押し切った。ともに後方から追い込んだ浅井康太(...    
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