バドミントンの女子シングルスで二〇一六年リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望選手(23)が故郷の大町市で子どもらにバドミントンを指導する「第二の奥原希望発掘プロジェクト」が二十九日、市運動公園総合体育館であった。

 市教委などが、奥原選手にあやかって地元のスポーツを振興しようと主催。東北や四国などからの申し込みもあり、全国から集まった小中高生ら約七十人が受講した。

 奥原選手は、受講者がシャトルをネットの向こう側に打ち返す練習を熱心に見て回り「いいよ」「惜しい」「うまい」などと声を掛けた。受講者の手を取ってラケットの振り方を教える場面もあった。「上達している子...    
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