バドミントンの女子シングルスで二〇一六年リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望選手(23)が二十八日、故郷・大町市の市役所で本紙などの取材に応じ、来年一月からプロに転向する決断をした背景に、父圭永(きよなが)さん(59)ら家族の支えがあったとして「自分の中で覚悟は決まっていた。その気持ちが伝わった」と喜びを語った。

 プロ転向は二十七日に東京都内で会見して発表した。日本ユニシスを退団して試合を減らし、けがのリスクを避けて二〇年の東京五輪に備える狙い。今後は、化学品メーカーの太陽ホールディングスをメインスポンサーとする。

 奥原選手や圭永さんによると、日本ユニシス...    
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