津幡町は二十七日、町出身で、十月のレスリング世界選手権女子59キロ級を制覇した川井梨紗子選手(ジャパンビバレッジ)と、同62キロ級で銀メダルを獲得した妹の友香子選手(至学館大)に町特別功労スポーツ賞を贈った。贈呈式が町役場であり、矢田富郎町長が帰省中の二人に賞状と盾を手渡した。

 梨紗子選手は今月開かれた全日本選手権女子57キロ級決勝で、五輪四連覇中の伊調馨選手(ALSOK)に敗れており、式のあいさつでも「まだ気持ちの整理がついていない」と悔しさをにじませた。

 ただ、式後の取材には「今回負けたことで、あらためて応援してくれる人たちの多さを感じることができた。そ...    
<記事全文を読む>