アルペンスキーの全日本選手権技術系は27日、国設阿寒湖畔スキー場で第2日の世界選手権(来年2月・オーレ=スウェーデン)代表選考会を兼ねた女子大回転を行い、平昌冬季五輪回転代表の安藤麻(東洋大―北照高)が1回目3位から逆転し、合計1分49秒67で3大会ぶり2度目の優勝を飾った。安藤は2大会連続の世界選手権代表入りを確実にした。

 平昌冬季五輪大回転代表で、昨年覇者の石川晴菜(木島病院、北照高出)が2位。ともに今季のW杯開幕戦に出場した向川桜子(秋田ゼロックス)と荒井美桜(サンミリオンク―富良野緑峰高)は3、4位に入った。蓮見小奈津(デンソー北海道)は6位だった。

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