新人プロボクサーの日本一を決める「第65回全日本新人王決勝戦」が23日、後楽園ホールで行われ、スーパーフェザー級の関島優作(KG大和ボクシングジム)が王座に輝いた。同ジムでミニマム級の柴沼智樹は判定負けだった。

タフな相手にカウンター


 優勢で迎えた最終の第5ラウンド。関島は死に物狂いの西日本新人王に何度もロープ際へ追い詰められたが、最後まで冷静さを失わなかった。判定は3-0。金メダルを誇らしげに掲げた21歳は「次のステップに進む通行手形を得ることができた」と喜びに浸った。

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