2020年の東京五輪につながる、レスリングの全日本選手権最終日は23日、東京都の駒沢体育館で行われた。女子57キロ級に出場した、五輪4連覇を誇る伊調馨選手(34)=八戸市出身、ALSOK=は、決勝で59キロ級世界選手権覇者の川井梨紗子選手(24)=ジャパンビバレッジ=に3―2で勝ち、復活優勝を果たした。
 伊調選手は22日の1次リーグで川井選手と対戦し、1―2で敗れた。再戦となった決勝では、試合終盤に繰り出したタックルで相手の体勢を崩して逆転した。
 試合後のインタビューで、伊調選手は「自分にはまだ伸びしろがある。反省点を(19年6月の)全日本選抜選手権に生かしたい...    
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