【釧路】今季限りでの廃部が決まったアイスホッケーアジアリーグの日本製紙クレインズは20日、釧路市の日本製紙アイスアリーナで、廃部発表後、初の練習を行った。小林弘明監督(47)は「廃部は納得せざるを得ないが、将来性のあるチームだけに残念」と心境を語った。

 練習には全24選手が参加し、連係プレーの確認など約1時間汗を流した。選手たちは硬い表情で練習を始めたが、徐々に明るい表情も見せるようになった。

 上野拓紀(ひろき)主将(32)は「大好きなアイスホッケーだから」と明るい雰囲気での練習の理由を説明。しかし、練習ができる保証があるのは来年3月までとあって、「アイスホ...    
<記事全文を読む>