【釧路】日本製紙(東京)は19日、釧路市内で記者会見を開き、アイスホッケーのアジアリーグに参戦している日本製紙クレインズ(釧路市)を今季限りで廃部すると発表した。経営合理化のためで、1949年に十條製紙アイスホッケー部として創部されたチームは来年3月のシーズン終了とともに、70年の歴史に幕を閉じる。

 チーム代表を務める安永敦美釧路工場長は「まことに断腸の思いではあるが、クレインズとしての活動をすべて終了する。釧路の皆さんの温かい声援を糧にここまで戦ってきた。心よりお礼申し上げる」と説明。開催中のリーグで現在2位と好調な成績を残しており、今季限りでの廃部は苦渋の決断だったこ...    
<記事全文を読む>