平塚市のボクシングジム「チームテンカウント」所属の松田恵里選手(24)がプロ二戦目で東洋太平洋女子アトム級(46・26キログラム以下)の王座を獲得した。市役所を訪れ、落合克宏市長に「これでスタートに立てた。目標は世界チャンピオン」とどん欲に語った。

 伊勢原市出身の松田選手は海老名高二年から七年間、アマチュアのリングに立ち、国体出場などキャリアを積んだ。今年八月にプロデビューし、今月一日、大阪市で開かれた王座決定戦を制した。プロ二戦目でのタイトル奪取は男女を通じて日本最速という。

 「私の強みはフットワークとスピード。いろいろなスポーツをやって身に付いた」。小学...    
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