タイ脳性まひスポーツ協会は2020年東京パラリンピックの事前合宿を大館市で行うことを決め、秋田県を交えた3者で16日、基本合意書に調印した。ボッチャ、陸上競技などの選手団が滞在する。
 秋田市であった調印式では合宿にかかる交通費、宿泊費を県と大館市が負担することなどを確認。ボッチャの14年世界選手権団体で金メダルを獲得したブーンテップ・パチディ選手(21)が試技を披露した。
 3者は10月に事前合宿の覚書を交わしており、ボッチャの選手とスタッフが15日、練習施設を視察した。パチディ選手は「ボッチャは(競技会場の)床が平らであることが重要で、施設はとても良かった。東京...    
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