東北大漕艇部の西原佳(かな)=経済学部4年=が今年、ボートのU-23(23歳以下)日本代表に初選出され、世界選手権とアジア大会に出場した。世界の舞台を踏んだ経験を糧に、異色の国立大出身選手として2020年東京五輪出場を目指す。

 今季は体重無制限のオープン・かじなしペアに高野晃帆(21)=立命大=と組んで出場。7月にポーランドであった世界選手権は決勝に進めず15位に終わったものの、8月のインドネシアでのアジア大会は4位入賞した。
 初めての国際大会で「外国人選手に比べて体格で劣っていたのに加え、こぎ方も荒エルゴメーターで練習する西原=仙台市の東北大川内キ...    
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