男子テニスで、今春西宮甲英高を卒業した19歳2人が進境著しい。プロ1年目で世界への登竜門であるフューチャーズ大会シングルス3勝を挙げた清水悠太(三菱電機)と、今夏の全日本学生選手権(インカレ)シングルス準優勝の羽沢慎治(慶大)。それぞれの道で腕を磨く成長株は「チャレンジャーツアーで勝てる選手に」と声をそろえる。

 滋賀県湖南市出身の清水と兵庫県三田市出身の羽沢が出会ったのは小学3年生の時。「うまいやつがいる」。大会で顔を合わせるうちに話すようになり、ともに西宮甲英高に進学。ダブルスを組んで全国高校総体や全日本ジュニア選手権の頂点を経験した。今春高校を卒業したが、今年11月に...    
<記事全文を読む>