自転車トラック種目のワールドカップ(W杯)は2日、ドイツ・ベルリンで行われ、女子ケイリンの小林優香選手(24)=鳥栖市出身、日本競輪選手会福岡支部所属=が3位入賞を果たした。国内で競輪を統括するJKAによると、W杯の女子ケイリンで日本勢が表彰台に上がるのは初めて。

 大会には26人が出場。小林選手は1回戦を1着、準決勝を3着で突破して決勝に進んだ。6人で争った決勝は、残り1周半で最後尾につけたがそこから猛追。最終コーナーで4位まで順位を上げると、力強いラストスパートでさらに1人を抜いて3着に入った。

 小林選手は「メダルを取れたことは素直にうれしいが、欲を言えば...    
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