世界ボクシング機構(WBO)女子ミニマム級タイトルマッチは1日、大阪市のエディオンアリーナ大阪であり、37歳の挑戦者多田悦子(真正、兵庫県西宮市出身)は、42歳の王者江畑佳代子(ワタナベ)に3-0で判定勝ちし、世界3団体制覇を達成した。江畑は2度目の防衛に失敗した。

 多田は、世界ボクシング協会(WBA)女子ミニマム級王座の9度の防衛を経て、2015年に国際ボクシング連盟(IBF)女子ミニフライ級王者に。今回は、17年11月にWBO女子アジア・パシフィック・ミニフライ級王座に就いて以来、約1年ぶりの試合だった。通算成績は23戦18勝(5KO)3敗2分け。

...    
<記事全文を読む>