新春恒例の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、来年1月2、3日)で、箱根町から往路優勝校に贈られる寄せ木細工のトロフィーが21日、披露された。

 伝統工芸士の金指(かなさし)勝悦(かつひろ)さん(78)が毎年制作しており23作目。ここ数年はその年の話題などをテーマとしており、今回は、今年5月に日本遺産に認定された「箱根八里」を選んだ。

 トロフィー(幅21センチ、奥行き10センチ、高さ31センチ)の台座は江戸時代の古道の石畳道をイメージした。力強く走る選手たちに箱根路でのデッドヒートを期待。世界中の木材を使い、寄せ木で「天下の険」箱根山を表...    
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