陸上女子長距離の新谷仁美(30)=ナイキTOKYO TC、興譲館高出=が13日、オーストラリアであった競技会の1万メートルで31分32秒50をマークし、来夏の世界選手権(ドーハ)の参加標準記録(31分50秒00)を突破した。

 総社市出身で2012年ロンドン五輪代表の新谷はことし6月に約4年ぶりに現役復帰した。復帰後初めて1万メートルのレースに臨んだ新谷は2000メートルで飛び出して独走、2位に20秒近い差をつけ、トップでゴールした。

 新谷は1万メートルでロンドン五輪9位。13年世界選手権は日本歴代3位の30分56秒70で5位入賞を果たした...    
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