静岡県は7日までに、水ケ塚公園(裾野市須山)に外周千メートルのクロスカントリーコースを整備する方針を固めた。公園は標高1500メートル付近に位置し、同市は心肺機能を鍛える「準高地トレーニング」の練習拠点の適地として、陸上選手らの活用を呼び掛けていく考え。
 公園敷地内のふれあい広場と雪遊び広場をそれぞれ一周するコースを本年度内に設けていく。当初、ふれあい広場を一周する400メートルコースのみ敷設する計画だったが、陸上関係者からの要望を受けて、距離を伸ばす計画に変更した。
 同市は、標高千メートル以上に位置する公園や民間施設を準高地トレーニングの拠点として、陸上チーム...    
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